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メリット・デメリットは?

何事も、よい面ばかりを見て、すぐに飛びつくのはいけません。これは、インプラントにも同じことが言えます。メリットとデメリットの両面を正しく知ったうえで治療を受けることが大事です。

インプラントのメリットは「自分の歯のように噛めること」

まず、インプラントの大きなメリットは、入れ歯のようにいちいち取り外して手入れをする必要がないことです。しかも、噛む力が自分の歯とほとんど同じなので、固いものでも気にせずに噛んで食べることができます。

インプラントは自分の歯と同じように根元が固定されるので、入れ歯やブリッジのような違和感もなく、口臭が気になるといった心配もありません。このほか、インプラントには次のようなメリットもあります。

・しっかりした噛み合わせを長期間保つことができる
・咀嚼能力(噛み合わせの力)が回復する
・自分の歯に近い外観と機能の回復が期待できる
・咀嚼(噛むこと)の刺激が脳を活性化させる
・長期間使用でき、抜けたとしても簡単に修復できる

インプラントには「コストがかかる」デメリットもある

では、続いてインプラントのデメリットについて解説しましょう。

ほとんどの場合、真っ先に挙げられるのは、コストがかかる、つまり「高い」ということでしょう。ただし、長年にわたって使い続けることができ、しかも快適に「食」を楽しめることを考えれば、一概に割高とは言えません。

外科的手術が必要であるという点も、インプラントのデメリットと言えるかもしれません。不安や緊張が伴いますが、信頼できるドクターにお任せすれば、何の心配もいりません。

また、手術の際の痛みに関しては、麻酔の技術が発達しているので、こちらも心配する必要はありませんが、術後に麻酔が切れればそれなりの痛みが伴います。ただし、この場合も必要に応じて鎮痛剤で軽減してもらえます。

手術前には、医師と十分に相談をし、適切なカウンセリングを受けながら治療を進めなければなりません。また、治療後も定期的にメンテナンスに通わなければならないことも、インプラントのデメリットとして挙げられるでしょう。

もっとも、「歯」というのは快適な生活を送るうえで絶対に欠かせないものなので、インプラント云々に関わらず、歯の定期検診は誰にでも必要なものと言えます。

このほかのデメリットも挙げておきましょう。

・治療期間が比較的長期にわたる(最短でも6週間程度)
・手術が必要となるため、稀に適応とならない場合がある
・医院での定期メンテナンスが必要(半年に1回程度)

インプラント治療を検討している人は、こうしたメリット・デメリットをしっかりと理解したうえで受けるようにしましょう。

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