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インプラントの種類って?

このページでは、日本のインプラント治療で主に使われている、チタンインプラントとHAインプラントについて詳しく解説しています。

チタンインプラント

チタンインプラントとは、純チタンからできている最も一般的なインプラントです。このチタンインプラントは、さらに以下のような細かい種類に分かれています。

  • ITIインプラント
    骨との接触が1番良いのが特徴で、日本人の顎に最も適しています。手術回数は主に1回(2回の場合もある)で、治療期間は最短で6ヶ月。
  • ブローネマルクインプラント
    30年の歴史を持っている信用度の高いインプラントで、治療期間が長く、費用が高いのが特徴です。手術回数は2回で、治療期間は下顎が3ヶ月・上顎が6ヶ月。最新のものであれば3ヶ月で済む場合もあります。
  • アストラテックインプラント
    インプラントの中では比較的新しい種類で、ブローネマルクインプラントの欠点を補って作られたものです。前歯部分の治療に適しています。手術回数は2回。治療期間は下顎が3ヶ月・上顎は6ヶ月程度かかります。

HAインプラント

HAインプラントの「HA」とは、ハイドロキシアパタイトの略で、骨の無機質の大部分を占めているものです。

HAインプラントはチタンインプラントの表面部分をHAでコーティングしたもので、コーティングすることによって、骨とインプラントの結合を促進できます。

HAインプラントには以下のような種類があります。

  • カルシテックインプラント
    アメリカのカルシテック社が製造しているインプラント。従来HAコーティングの問題点として挙げられていた、吸収や剥離などの問題が解決されています。
  • AQBインプラント
    日本製のインプラントで、インプラントの根っこの部分と頭の部分が一体化しており、骨と結合するのにかかる期間が短いのが特徴です。

インプラントには、本当に様々な種類があり、それぞれ手術の回数や向いているタイプなどが異なります。担当の医師に相談して1番合ったものを選んでもらうと良いでしょう。

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