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インプラント治療の流れ

インプラント治療のカウンセリング~手術終了までのプロセスを3ステップで解説。インプラントを長持ちさせる秘訣、治療後のメンテナンス方法も紹介しています。

インプラント治療の3ステップ

インプラント治療のプロセスは、大まかに以下の3ステップに分けられます。

  1. 歯科医とのカウンセリング
  2. 歯茎切開と人工歯根の埋込み
  3. アバットメントと人工歯の装着

まず初めの1ステップ、カウセリングはとても重要です。
現在の歯や歯茎の状態を診察し、骨の量などを綿密に検査して治療の計画をたてます。このとき、医師とよく話し合い相談することが肝心。「インプラント手術が可能な健康状態なのか」「何本入れる必要があるのか」「費用はどれぐらいなのか」。このようなことに丁寧に答えてくれ、自分にぴったりな治療を提案してくれる医師であれば安心でしょう。

カウンセリングでしっかり治療計画を立てたら、いよいよ手術です。治療計画で決めた、インプラントの埋め込み位置や本数に従って施術していきます。手術回数は治療法によって異なりますが、方法は同じです。

人工歯根をいれたら、金属と歯茎が結合するまで経過を見ます。個人差もありますが、大体2~6ヶ月で落ち着くでしょう。

金属と歯茎がなじんで固定されたら、アパットメントをとりつけて、再び待機期間に入ります。これもアパットメントが歯茎となじむのを待つためで、数週間から数ヶ月みておいてください。
ここで歯茎が元に戻っていたなら、この後アパットメントの上に人工の歯をかぶせることになります。

手術はこれで終了です。

インプラントを長持ちさせるアフターケア

インプラントはきちんとメンテナンスをすれば、20年はもつともいわれます。逆にメンテナンスを怠ると、歯周病や歯槽膿漏にかかりインプラントがダメになってしまうことがあります。せっかく手術で手に入れた自分の歯、失いたくはありませんよね。そのためには、基本的なメンテナンス、毎日の歯磨きによるケアが大事です。

正しいブラッシングの仕方は歯医者さんで教えてもらえます。最初はやりにくいかもしれませんが、歯間ブラシやデンタルフロスを使うと、ブラッシングではとりきれない隙間の歯垢をとることができます。夜の歯磨きの際に使うのがオススメです。あとは、歯医者で定期的なチェックを必ずしてもらいましましょう。

インプラント周辺の炎症の有無、かみ合わせの調整、人工歯根と骨の結合部分の点検・清掃などを歯科医師が行ってくれます。半年から1年に1回はチェックしてください。特にオペ後の最初の1年は3~4ヶ月に1回は通ったほうがいいでしょう。

定期的に通うことで不具合がみつかったり、歯周病のチェックができます。最悪の事態にならないための、定期的な検診が効果的!習慣づけましょう。
インプラントは「第二の永久歯」とも言われ、自分の歯で食べたり噛んだりする喜びを取り戻せるものです。この喜びを長く味わうためにも、メンテナンスを怠らないようにしましょう。

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