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失敗もあるって本当?

どのような手術であったとしても、成功率が「100%」ということはありえません。つまり、インプラント治療にも失敗する可能性があるということです。ここでは、インプランとで失敗しないための、クリニック選びのポイントを解説します。

以下のポイントをチェックして「良いインプラント歯科」を見極めましょう。

良いインプラント医院・医師の見極め方

チェックポイント1:患者への対応
病院に限らず、応対が丁寧でしっかりしているところは、質の高いサービスを提供しているものです。

チェックポイント2:設備と衛生管理
院内の清潔感、設備の充実、徹底した衛生管理が行き届いているかどうかを確認しましょう。

チェックポイント3:個室治療室の有無
感染対策という観点から、インプラント治療を行なうクリニックとしては「個室がある」のが好ましいです。

チェックポイント4:十分な説明(インフォームドコンセント)がある
インプラントのメリットやデメリットはもちろん、治療方針や治療費、手術内容を患者が納得できるまで親切丁寧に説明してくれる医院を選ぶことが基本です。

チェックポイント5:医師の経験・経歴
治療の経験が豊富であるということは医師として非常に重要なことなので、年間のインプラント治療数は大きな判断材料になります。また、日本口腔インプラント学会認定医、口腔外科の認定医は信頼性が高いと言えます。

チェックポイント6:総合的な治療方針がある
インプラントだけではなく、虫歯、歯周病、噛み合わせを総合的に踏まえた治療方針を立てられることは、良い医師の絶対条件と言えます。

チェックポイント7:治療前にはCT検査が必須
レントゲン写真だけでは検査としては不十分なので、必ずCT検査を行なってくれるクリニックを選ぶことが大事です。

インプラントの成功のカギは、「クリニック選びにある」と言っても過言ではありません。以上をしっかりチェックして、良いクリニックを選びましょう。

インプラントの失敗は、イコール「医師選び」の失敗

インプラント治療での失敗の多くは、未熟な技術の医師によって引き起こされると学会でも報告されています。インプラントは非常に高度な技術と知識を要する手術なので、歯科医なら誰でもできるというものではないのです。

しかし、高額な治療費を目当てにインプラント治療を取り入れている歯科医がたくさんいます。こうした未熟な医師や、カネ目当ての悪質な医師の治療を受けることは、自分で防ぐことが可能です。

インプラントの失敗例

では、インプラント手術の場合は、どのような失敗が起こりうるのでしょうか? 代表的な実例をいくつか紹介しましょう。

■神経を傷つけてしまう
本来、インプラント手術では神経を避けなければなりませんが、稀に神経を傷つけてしまい、唇の痺れや麻痺、知覚異常などが現れることがあります。

■インプラントの位置や方向に問題がある
手術そのものは成功したものの、インプラントの位置や方向に問題があり、インプラントとして使用できないケースがあります。これは、手術前の診断と計画に問題があったために起こった失敗例と言えます。

■骨量が少ない箇所へのインプラント埋入
骨の量や硬さによってインプラントの成功率が大きく変わってきます。骨量が少ないことによる失敗の原因は、手術前の検査や医師の判断ミスが挙げられます。

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